千葉市議会 2017-03-06 平成29年総務委員会 本文 開催日: 2017-03-06
款24・市債ですが、目5・土木債は、1の道路新設改良債を道路直轄事業負担金の増に伴い1億7,700万円追加し、2の液状化対策推進事業債を事業費の減に伴い1,800万円減額し、3の駅前広場整備債を国庫補助金の内示減に対応するため、2億1,800万円追加し、4の港湾整備債を県事業の千葉港整備事業負担金の確定により2億6,200万円追加するものです。
款24・市債ですが、目5・土木債は、1の道路新設改良債を道路直轄事業負担金の増に伴い1億7,700万円追加し、2の液状化対策推進事業債を事業費の減に伴い1,800万円減額し、3の駅前広場整備債を国庫補助金の内示減に対応するため、2億1,800万円追加し、4の港湾整備債を県事業の千葉港整備事業負担金の確定により2億6,200万円追加するものです。
主なものとして、備考欄に記載の道路新設改良債31億9,900万円、排水整備債7億7,800万円でございます。 212ページ及び213ページをお願いいたします。 一般会計の歳出について御説明いたします。 歳出の総額は、計の欄、予算現額269億3,043万1,000円に対し、支出済額220億2,779万4,000円、執行率は81.8%でございます。
歳入の主なものは、道路占用料の7億3,700万円、自転車整理手数料の6億8,800万円、国庫補助金は、県道、市道、幹線街路などの整備に係る補助金で18億3,600万円、道路新設改良債は、道路整備などに係る市債で44億2,100万円でございます。 次に、下水道事業会計の予算額は570億8,500万円で、前年度と比較しますと15億3,500万円の増、増減率は2.8%の増となっております。
主なものとして、備考欄に記載の道路新設改良債45億250万円、排水整備債11億4,700万円でございます。 恐れ入りますが、216ページ、217ページをお願いいたします。 一般会計の歳出について御説明いたします。 歳出の総額は、計の欄、予算現額278億2,886万6,000円に対し、支出済額238億9,568万7,000円、執行率は85.9%でございます。
目5・土木債の1・道路新設改良債及び3の港湾整備債は、それぞれ道路直轄事業負担金や県事業の千葉港整備事業負担金の確定に伴い、追加するものであります。 また、目10・減収補填債に2億840万円を追加するもので、これは今年度の法人市民税及び利子割交付金の収入見込み額が、普通交付税の基準財政収入額に算定された額を下回る見込みであるため、追加をするものであります。 歳入は以上でございます。
歳入の主なものは、道路占用料の8億7,400万円、自転車整理手数料の6億8,900万円、国庫補助金は、県道、市道、幹線街路などの整備に係る補助金で20億2,500万円、道路新設改良債は、道路整備などに係る市債で42億2,800万円でございます。 次に、下水道事業会計の予算額は555億4,900万円で、前年度と比較しますと9億8,700万円の増、増減率は1.8%の増になっております。
主なものとして、備考欄に記載の道路新設改良債49億6,000万円、排水整備債10億9,300万円でございます。 216ページ及び217ページをお願いいたします。 一般会計の歳出について御説明いたします。 歳出の総額は、計の欄、予算現額289億2,095万5,000円に対し、支出済額249億6,268万7,000円、執行率は86.3%でございます。
歳入の主なものは、道路占有料の8億7,500万円、自転車整理手数料の7億2,600万円、国庫補助金は県道、市道、幹線街路などの整備に係る補助金で20億2,800万円、道路新設改良債は道路整備などに係る市債で47億700万円でございます。
主なものとして、備考欄に記載の道路新設改良債40億1,000万円、排水整備債13億4,000万円でございます。 続きまして、220ページ及び221ページをお願いいたします。 一般会計の歳出について御説明いたします。 歳出の総額は、計の欄、予算現額282億5,738万7,000円に対し、支出済額235億1,590万4,000円、執行率は83.2%でございます。
歳入の主なものは、道路占用料の8億7,800万円、自転車整理手数料の7億2,700万円、国庫補助金は21億5,300万円、道路新設改良債は、道路整備などに係る市債で42億3,800万円でございます。 次に、平成25年度下水道事業会計の予算額は447億8,800万円で、前年度に比較しますと2億800万円、0.5%の減になっております。
主なものとして、備考欄に記載の道路新設改良債38億3,800万円、街路整備債9億200万円でございます。 216ページ及び217ページをお願いいたします。 一般会計の歳出について御説明いたします。 歳出の総額は、計の欄、予算現額305億4,370万円に対し、支出済額263億7,053万6,000円、執行率は86.3%でございます。
歳入の主なものは、道路占用料の8億6,400万円、自転車整理手数料の7億1,800万円、国庫補助金は、県道、市道、幹線街路などの整備に係る補助金で18億2,500万円、道路新設改良債は、道路整備に係る市債で44億1,300万円でございます。 次に、平成24年度下水道事業会計の予算額は449億9,700万円で、前年度当初予算額と比較しますと5億6,000万円、1.3%の増になっております。
次に、款24・市債ですが、収入済額104億5,390万円となっておりますが、主なものとして、備考欄に記載の道路新設改良債44億4,400万円、道路交通安全施設整備債20億3,300万円、街路整備債16億8,700万円でございます。 212ページ及び213ページをお願いいたします。一般会計の歳出について御説明いたします。
歳入の主なものは、道路占用料の8億3,600万円、自転車整理手数料の7億6,900万円、社会資本整備総合交付金収入は、県道、市道、幹線街路などの整備及び橋梁の耐震補強などに係る国庫補助金で16億5,000万円、道路新設改良債は、道路整備及び電線共同溝の整備に係る市債で42億300万円でございます。
次に、款24・市債ですが、収入済額106億5,230万円となっておりますが、主なものとして、備考欄に記載の道路新設改良債53億2,530万円、街路整備債31億8,100万円、排水整備債11億4,400万円でございます。 214ページ、及び215ページをお願いいたします。 一般会計の歳出について御説明いたします。
次に、市債ですが、目5・土木債は、1億4,200万円を追加するもので、説明欄1、道路新設改良債及び2、公園整備債は、いずれも国庫補助内示増に伴う起債対象事業費の増によるものです。 目9・減収補てん債は、10億7,000万円を追加するもので、法人市民税の還付に伴い、市税の減収を補てんするものです。
次の市債は、総額で46億5,500万円を追加するもので、土木債は道路新設改良債や港湾整備債などを追加するほか、街路整備債を減額するもので、消防債は消防団器具置き場に配置するポンプ付積載車整備に対するもので、減収補てん債32億4,900万円は法人市民税が普通交付税の算定額を下回る見込みであることから計上するものでございます。 続きまして、歳出でございます。
次の道路新設改良債は、道路整備及び電線共同溝の整備などに係る市債で44億2,100万円。次の道路交通安全施設整備債は、歩道整備や自転車駐車場などの整備に係る市債で23億7,800万円となっております。 次に、公共用地取得事業特別会計ですが、予算額は3億8,000万円でございます。これは、平成22年度において美浜長作町線ほか10路線の用地について償還するものでございます。
次に、款24・市債ですが、収入済額88億3,080万円となっており、主なものといたしましては、備考欄に記載の道路新設改良債44億770万円、街路整備債27億810万円です。 以上が、歳入の決算状況です。 次に、一般会計の歳出について御説明いたします。 212ページ及び213ページをお願いいたします。